精力効果の高さから注目を集めているクラチャイダムは、気軽に利用できる精力剤として多くの男性が利用しています。ただ初めて利用する人の中には、効果の高さから副作用の有無を気にしているという人も少なくありません。そこで今回は、クラチャイダムには副作用があるのかどうか、ある場合にはその症状について解説します。

基本的に副作用はないが過剰摂取やアレルギーはNG

クラチャイダムはタイで長年民間薬やヘルスケア食品として利用されてきた経験のある、精力剤としての実績の高い植物として知られています。このため基本的に体内に摂取したとしても副作用が起きる心配はないとされていますし、栄養補助食品として利用されている商品は臨床実験を繰り返し行っているので安全性が保障されているのです。

ただ副作用が全くないというわけではなく、クラチャイダムを飲む人の状態などによっては副作用が出るという場合もあります。

例えば頻度としては低いですが、クラチャイダムを飲んだ後に胃の不調を訴えたり脇汗が通常よりも多くなったという報告はあります。これらは一時的な症状であるため副作用としてはそこまで危険性はないと考えられていて、特に胃の不調に関してはクラチャイダムというよりも成分として含まれているアルギニンが原因ではないかという指摘もされています。

万が一クラチャダイムを摂取して胃の不調がみられた場合は、クエン酸を摂取すると成分が中和されるので症状が改善すると言われています。そのため、クエン酸を含む食品やサプリを用意しておくと安全です。

ほかにもクラチャイダムの副作用の面で注意したいのが、過剰摂取をした場合です。効果を早く発揮したい、もっと確実に効果を実感したいと考えている人の中には、用法用量を守らずに過剰摂取してしまう人もいます。そうするとクラチャイダムに含まれているアルギニンを一度に大量に摂取することになるため、普段の用量だと副作用を起こさない人も吐き気などの症状を引き起こす可能性があります。このような場合もクエン酸の摂取で症状を落ち着かせることができますが、症状が深刻な場合は医療機関の受診がおすすめです。

そしてもうひとつ注意しなければいけないのが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある点だとされています。クラチャイダムはショウガの一種であり、日本では黒ショウガと呼ばれることもあります。このためショウガに対してアレルギー反応を起こす人が摂取すると、何らかのアレルギー反応を起こしてしまう危険性が指摘されているのです。ショウガアレルギーがある人はクラチャイダムの摂取自体を避けた方がいいですし、クラチャイダムを摂取して何らかのアレルギー反応を起こしてしまった人も注意が必要だと言われています。

それ以外に副作用の面で注意しなければいけないのが、常時薬を服用している人です。基本的にクラチャイダムは薬と併用しても副作用が出るというわけではないようですが、薬の種類や作用によっては突発的に副作用が起きてしまう可能性もあります。特に血圧に関連する薬を服用している人の場合は、クラチャイダムの精力剤としての効果によって血圧が急激に上昇してしまうというリスクも考えられるのです。そのため、通院中や血圧の薬を服用している人の場合はクラチャイダムを服用する前に併用してもいいのかどうかをかかりつけ医に相談しておくことがおすすめされています。

クラチャイダムの副作用はほとんどない

このようにクラチャイダムは基本として副作用がないものとして考えられていて、安全に利用できる精力剤と言われています。ただ全く副作用がないわけではありませんし、過剰摂取やアレルギーによる副作用には注意が必要です。そのため安全に摂取するためにも用法用量を守ることはもちろん、摂取しても問題がない状態なのか確認しておくことが大切だとされています。

ただダメな飲み合わせ走っておきましょう。